不妊治療は、どこへ行く?
2006年 10月 18日
今日も秋晴れ。
ヤッホー!!
近頃またまた「ノリノリ」のとりママです。
おはようございます。
ホームページ、いよいよアップ。
来月はじめ、ご覧いただけるかと思います。
お楽しみに!
(それにしても、時間かかった!)
さて、向井亜紀さんのことが最高裁の判決まで進んだ・・・
と思ったら、こんどは、実の母親が「娘の子」を出産。
これには驚きました。
と言っても、報道されていないだけで、今までも「あり」なんだろうと思っていましたけど。
現代医学の技術的では確実にできるから。
それに、「理屈」から考えても、体外受精、代理出産・・・は、
「3人の母親」の存在までおこりうるし。
「3人の母親」?
数えてみてください。
人間の世界には、「倫理」というものがあって、
「理屈」じゃないのよ!
そういうものでしょ!人間なんだから!
と、人の「倫理観」水掛け論になるもの。
それは当然!
一律、「同じ価値観になれ!」というのは無理だから。
「あっしにゃ~かかわりのないことで・・・」
と、他人と違う自分がいますから。
生まれも育ちも違います。ので。
どうも「あの人がしたから私も」的な行動が多いようです。
精神的にも、肉体的にも、そして何より、経済的に、
よその家庭とは異なるわけですから、
「子を持つ」
ことに対しては、ジタンダ踏む事もあるでしょうが、よく考えてほしいものです。
これも「子供の福祉」だと思います。
明日もこの続きをお話したいと思いますが、
本当にこの先「不妊」「少子化」に対して
どこに向かっていくのでしょうか?
タダいえることは、政府が法律の整備をしてくだっさても
最低ライン「ここを超えてはいけません」というのが法律ですから、
誰だでも彼でも「何でも叶えられる」ものではありません。
私が子育てをして実感してること。
「何でもかんでもほしいものは手に入れる!」と勢いがある方は、そのうちわかるかしら?
自分の力では どうにもならない事があることを。
ヤッホー!!
近頃またまた「ノリノリ」のとりママです。
おはようございます。
ホームページ、いよいよアップ。
来月はじめ、ご覧いただけるかと思います。
お楽しみに!
(それにしても、時間かかった!)
さて、向井亜紀さんのことが最高裁の判決まで進んだ・・・
と思ったら、こんどは、実の母親が「娘の子」を出産。
これには驚きました。
と言っても、報道されていないだけで、今までも「あり」なんだろうと思っていましたけど。
現代医学の技術的では確実にできるから。
それに、「理屈」から考えても、体外受精、代理出産・・・は、
「3人の母親」の存在までおこりうるし。
「3人の母親」?
数えてみてください。
人間の世界には、「倫理」というものがあって、
「理屈」じゃないのよ!
そういうものでしょ!人間なんだから!
と、人の「倫理観」水掛け論になるもの。
それは当然!
一律、「同じ価値観になれ!」というのは無理だから。
「あっしにゃ~かかわりのないことで・・・」
と、他人と違う自分がいますから。
生まれも育ちも違います。ので。
どうも「あの人がしたから私も」的な行動が多いようです。
精神的にも、肉体的にも、そして何より、経済的に、
よその家庭とは異なるわけですから、
「子を持つ」
ことに対しては、ジタンダ踏む事もあるでしょうが、よく考えてほしいものです。
これも「子供の福祉」だと思います。
明日もこの続きをお話したいと思いますが、
本当にこの先「不妊」「少子化」に対して
どこに向かっていくのでしょうか?
タダいえることは、政府が法律の整備をしてくだっさても
最低ライン「ここを超えてはいけません」というのが法律ですから、
誰だでも彼でも「何でも叶えられる」ものではありません。
私が子育てをして実感してること。
「何でもかんでもほしいものは手に入れる!」と勢いがある方は、そのうちわかるかしら?
自分の力では どうにもならない事があることを。
by torimama
| 2006-10-18 08:56