漢方薬剤師と考える。不妊治療を変える時。止める時。


by torimama
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知ってて欲しい!「不妊治療」の歴史~その2~

おっは~!!
懐かしい言い回し!


  おはようございます。


今、「めざにゅう~」やってます。
あのフレーズ聴いてから、
ちょっと、ト・リ・コ・・・になってます。

     「今からお休みになるアナタも、
          今、お目覚めのアナタも・・・」っていう。

男性だけではありません。
こうしてオバサンも
「いい気分」になります。


今日は、朝からフジテレビをもちあげてます~?



さて、きのうは、「不妊治療」の歴史・・・書けず、ごめんなさい。

この話をまとめた「ノート」を探していました。

頭に記憶しておけ!
といわれそうですね。


  それでは、はじめます。


畜産分野で始まった「生殖技術」
コスト削減を目標にスタートしたんですが、
まさか!
まさか!
人体に応用されるとは・・・????

と、ほとんどの医師は思っていたようです。
共通の「倫理観」を持っていた人が多かった・・・
ということでしょう。


しかし、
        先日、長野であった「代理母」
             実の母親が
               娘の子を出産した話にもみられるように

医師=科学者というものは、
自分が理屈でわかっていることは、
実験してみたくなるそうです。

その気持ちをどうコントロールするか!
ここに「倫理」レベルの価値の違いが出るそうです。


    「人の秘密」は覗いてみたい!
  
        だから、「覗く」・・・という人と、
             「覗かない」・・・という人がいるように。


あれ?
痴漢の話みたいになっちゃた!


「やってはいけないものですよ!」
をこっそりやってしまった!ことが始まりです。


つい100年ぐらい前までは、
「どうしてSEXをすると、
子供ができるのか?」
とういことは、わっかていませんでした。

いろいろな仮説だけが議論されていました。

それを思うと、
「生殖補助医療」の進歩は急激なものです。

でも、今、技術としては「足踏み」の時期だと思います。


    日本でいち早く「人工授精」を行った慶応大学病院。
    1949年に
    非配偶者間人工授精(AID)により、
    女の子が産まれています。

ご主人の精子ではなく、
第三者の精子を用いた「人工授精」です。

現在も「人工授精」は、
ご主人以外の男性の精子でもOKです。


この背景に
悲しい事実があるのです。

「出自」の問題で、
悩める子が存在する結果となったのです。
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by torimama | 2006-10-25 05:24